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■豊胸
ふくとみクリニックのバスト再生医療(脂肪注入法)

700,000円~

(※税抜き表示となっております。別途脂肪吸引の費用が必要です。)

お待たせしました!ついに脂肪の再生医療に成功しました!
豊胸の分野でも夢の再生医療ができるようになりました。
当院ではお勧めしていなかった脂肪注入が可能になりました。 少量(約20㏄)の脂肪と血液(100cc)を採取します。脂肪の中から脂肪幹細胞を取り出し、約1ヵ月かけて培養を行います。培養ができたことを確認したのち、ご自身の気になる脂肪を吸引します。吸引した脂肪に培養した脂肪幹細胞を加え、バストに注入します。 これまで行われてきたコンデンスリッチ法とは根本的に違い、
脂肪生着に必要な脂肪幹細胞を再生医療によって約10000倍にして注入するので 生着率(注入した脂肪がバストに残る率)が飛躍的に向上しました。
●従来の脂肪注入法(コンデンスリッチ法等)・・・生着率40% ●バスト再生医療(脂肪肝細胞培養法)・・・生着率80~90%(当院比) バスト再生医療は何が画期的なのか脂肪幹細胞とは脂肪にくっついている小さな細胞です。
この細胞は主に血管になる働きを持っています。例えばお腹などにある脂肪は血液から栄養分をもらい生きています。
ですから脂肪細胞は血管がなければ生きていけないのです。元来の脂肪注入法は脂肪吸引を行う際、脂肪に栄養を送る血管を引きはがしてしまいます。
つまり取り出した脂肪は血管が付いていない脂肪なのです。この血管が付いていない脂肪をバストに注入しても、脂肪が生きていくために必要な血管がすぐには再生されません。
その影響でせっかく注入した脂肪が死んでしまい、注入した脂肪が約20%~40%しか残らなかったのです。今回の研究で成功したバスト再生医療は90%の脂肪が残る日本初の治療方法なのです。その方法とは、まず血管になる脂肪幹細胞を1万倍に培養します。
この細胞と脂肪吸引した脂肪を混ぜてバストに注入します。
そうすると脂肪が吸収される前に脂肪に栄養を送る血管が再生でき、注入したほとんどの脂肪が生き残る画期的な方法なのです。

「従来の脂肪注入法(コンデンスリッチ法等)は
お腹などの余分な脂肪を吸引し、その脂肪をバストに注入する方法です。
多くの美容整形外科で豊胸術としてこの方法を提案しており、当院でも行なっておりますが、
以下の理由で「脂肪幹細胞培養法によるバスト脂肪注入法」をお勧めしています。 ●そのまま注入した脂肪は吸収され、定着するのは約5~20%であり、場合によってはほとんど吸収されてしまう。 ●注入した脂肪が石灰化を起こししこりとして残ることがある。 ●「石灰化を起こした部分が、乳がん検診でマンモグラフィーやレントゲンで白く映るため乳がんとの識別が困難になる。」

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